2010/03/06 真の合理化は圧縮ではなく、絞り出すこと。
- 2010/03/06 真の合理化は圧縮ではなく、絞り出すこと。
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-自分を変える。世界が変わる。原田翔太のココだけの話。-
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9割受かる勉強法(松原一樹著・ダイヤモンド社)
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こんにちは、原田翔太です。
受験業界のカリスマ・松原一樹さんが新刊を出されました。
松原さんは私の公式サイト「WEB戦略会議」にて推薦文をお寄せ頂いているので
ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
実は、彼は私の早稲田大学時代の先輩でもあったりします。
(お互いその時は面識はなかったのですが、きっと同じキャンパスですれ違っています。^^)
冒頭にある著者の告白が目をひきました。
「僕は、偏差値がたったの「29」しかありませんでした。」
実は、何を隠そう勉強法の本を出している私も同じ経験があります。
中学2年生のときにとった数学のテスト「4点」、理科「8点」...苦笑
こんな具合で、成績表に1と2ばかりが並んでいました。
本書で紹介しているノウハウを一部紹介すると・・・
●2つ以上の科目を並行して勉強するとやる気が継続する
●2つの「心理特性」である「慎重性」と「行動力」が学習効果を決める。
●「行動力」が高い人は、「人に聞く」ほうが効率的
「行動力」が低い人は「自分を追い込む」ほうが効率的
●「2?6?2」の割合が、やる気を高める。
●「理解する」、「覚える」、「アウトプットする」と本当の学力が身につく
●「自分の学力」に合った参考書でなければ、成績は伸びない
●「3つの思考パターン」で文章を読み解く
●「原因」がそのまま「結果」に結び付かない文章もある
●「現代文」→「英語」の順番がもっとも成績アップが速い
●「点数戦略」とは、「何を捨てるか」を考えること。
など、今までの受験指導系勉強法本ではほとんど語られたことのなかった
松原さん独自の学習メソッドが満載です。
私もうなづくところしきりでした。
ここまで読んでいて、マーケティングを勉強されている方の中には、
もしかしたら気がついた人も多いかもしれませんが、
実は受験勉強というのはビジネスにおいても共通していえる「大切なこと」
のエッセンスが凝縮されたものだったりします。
その点において、仮に人類普遍の「成功法則」があるのだとすれば、
本書は、受験勉強本ながらただの受験合格テクニックに終始せず、
それ以後の人生にも共通して成功法則が凝縮された一冊ではないかと思います。
巻末にはこれでもか!というくらいのお勧め参考書書評。
2000冊から厳選した本当に価値ある参考書のリストがついていたりと、
レファレンスとしても価値の高い一冊になっています。
受験生をお子さんに持っておられる読者の方は、是非本書を手にとって
お子さんにプレゼントされてみてはいかがでしょうか。
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■ 本日のココだけの話。
?1日1分があなたを変える!「ジブンの素。」?
真の合理化は全体の圧縮ではなく大事なものを絞り出すこと。
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【解説】
分かっていても、実現できている人が少ないこと。
それが「合理化」です。
えてして世の中は、常に優秀な人ほど忙しいもの。しかし、彼らはものすごく過密
なスケジュールやたくさんのタスクを抱えているにも関わらず、平然とした顔でこな
していきます。
ちゃっかり飲み会にも参加していたりして。^^
優先順位の高い物事が揃うと、少しずつ全てに手を出したくなるものですよね。
しかし、仕事の秘訣というのは「何をやるか」を考えるよりも
実は「何をやらないか」を決めることにあるのです。
成功法則でも「やりたい仕事」を考えるよりも
「やりたくない仕事」から考えていくことと、とよく言われます。
これは実際の実務においても同じなのです。
「やること」リストを作って、その中からさらに順位付けをしようとします。
が、これでは無意識的に自分の中で「好きなこと」の順番でソートされていきます。
人間は嫌いなことを避けてしまうからです。
好きなこと順に並べていった結果がどうなるかはイメージできますよね。
・・・そう、大事なことに手がつかないのです。
大事なことに手がつかないから、結果も出にくくなる。
という風に、一見「合理化」のためにタスクアップ・ソートを行っているように
見えてこれは、「全体の圧縮」にすぎないのです。
圧縮した結果、「やりたくない・だけどだいじなもの」が
リストからこぼれおちてしまう。
これじゃ、なんだか本末転倒ですよね。
なので、逆に『今やらなくていい』
『今必要ない』物事を選ぶために時間を割く。
そして、残った「大事なもの」から手を付けていく。
これを順番にすると、スムーズに回るのです。
合理化とは、全体を圧縮していくことではありません。
全てを行うことは無理なのです。
だからこそ「捨てる技術。」
捨てることにより、本当に大事なものにフォーカスして動ける。
結果を出す2割の仕事を行うために、結果を生まない8割の仕事を捨てること。
これが「真の合理化仕事術」です。
ひとつひとつのタスク処理スピードを上げるために
最新のツールを導入したり、自分自身のパフォーマンスを上げていくことは
当然やっていきたいことではあるのですが、人間一人ができることというのは
何処まで行っても天井があること。
「たかが、知れている」のです。
分かっていても実現できていない人が多いのでは?
▼今日の「ジブンの素」まとめ。
ため込むより、流す。
流れに乗るには、一番パワーの高い流れを絞り出す。
そのために、まず「その他」を捨てる。
捨てる勇気から踏み出そう。
捨てたら、仕事が舞い込んでくる。
捨てたら、創造が舞い込んでくる。
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■原田翔太の本
最新刊です。原田が10代で起業し、短期間のうちに日本の
ウェブマーケターの中でもとびぬけた結果を出した「勉強の仕方」
秘密やノウハウをこの一冊の中に閉じ込めました。
▼28歳までに結果を出す!勉強のルール
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すでにDRMの基本を知っている人には復習になります。
全くダイレクトマーケティングの知識がない人や、大企業の中で
DRMを使いたいという人にはうってつけのオススメです。
▼原田翔太の「ありえないマーケティング」
http://www.web-senryaku.com/book01/
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■ 編集後記
(執筆のあと、一息ついて・・・)
昨日は本当に「ザ・春」といった感じの暖かい天気でしたね!
おかげで花粉症の僕は寝起きからくしゃみ30連発・・・
今日は、ちょっと寒くなりましたが、
これから少しだけ外出してこようと思います。
ちなみに夜は電話コンサルティング。
そのあとは教材執筆をしながら、次の本の企画を考えようと思っています。
土日は、経営者にとっては最高の仕事タイム。
誰にも邪魔されないので、ここぞとばかりに平日できない
クリエイティブワークを楽しんでいます。
皆が遊んでいるときに働く。
皆が働いているときは遊ぶ。
あまのじゃくですが、これが許されるのも全て責任が
自分にある起業家という生き方ならではの醍醐味だったりします。
あ、そうそう・・・
先日3月1日に、26歳になりました。
メッセージを頂いた方にこの場を借りてお礼申し上げます。
もう手放しで「若い!」と言える年でもなくなってきました。
自分自身「28歳までに結果を出す?!」なんていうタイトルで
本を書いているので、もっともっと結果を出して背中を見せて
いかなならんなぁと身が引き締まる思いです。
若い僕ですが、いつも熱心に耳を傾けてくれてありがとう。
少しでも毎日を生きる熱と知恵を共有できたら嬉しいです。
読者のみなさん、今後とも、
どうぞよろしゅうお願いします。^^
(原田翔太)
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本日は以上です!
いかがでしたでしょうかー?
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今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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■原田翔太のここだけの話。
【発行責任者】原田翔太
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