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インターネットマーケティングブログ

グレー・ブラックな手法について・・・

2007年04月25日

グレーな手法、ブラックな手法という表現があります。
私のもとにも、毎日様々な方からあの手この手についてどう思いますか?という相談が寄せられますので、ここで皆さんに私の考えをシェアしておきたいと思います。

まず何をもってグレーなのか、ブラックなのかという線引きも実は難しいと思うのです。
サービス提供者が定めた規約に違反すること=悪
という図式は必ずしも成立しないからです。

そして、人間だれしもゲリラの時代はあるからです。
今は著名人として世間の表舞台でキラキラと輝かしい経歴と共にスポットライトを浴びている方たちでさえ、無名で泥まみれになりながら必死でもがいていた頃が必ずあります。そう考えていくと、這い上がる過程において一時的にグレーゾーンきわどく滑走していくというフェーズがあること自体に異論を唱えるというのは、世の中の大半の『成功者』たちの軌跡を否定することに事実上つながります。

そこで私が思うのは、グレー・ブラックでも構わない。
ただ、問題はその時期が何のためにあるのかということ。

得られる結果を目指して、その先に繋がる道を目指して、取り組むのならば私はグレーゾーンで攻めることに対してはポジティブです。一時的に泥沼の中へ片足を突っ込むくらいの気概というのは起業家ならば持っていて当然な資質。逆にそのくらいないと若干の頼りなさすら感じてしまいます。

しかし、グレーゾーンの醸し出す甘美さに魅了されてしまい、そこから抜け出せなくなった瞬間あなたの魂は瞬く間にダークサイドへ落ちていきます。ここらへんの境界線、匙加減というのが非常に難しいところだとは思うのですが・・・

魂の位というと、スピリチュアルに聞こえますが、『品格』というのは引き寄せる仲間や部下、パートナーの質もある程度規定してしまうものです。これは体感したことがある人ならば頷くところも多いでしょう。人間は同種の仲間で群れたがるからです。

どうか、今起業家を目指して日々奮闘している皆さんは、ここらへんの考え方について自分なりの落とし所というか、ある種の『けじめ』みたいなものをあらかじめ心の中で決めておいて下さい。

2007年04月25日 07:05
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