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インターネットマーケティングブログ

インフォプレナー論

2007年02月13日

私は、自分自身がインフォプレナーであり、情報商材の販売を事業として行う組織を経営しています。もうこの仕事を2年半やっていることになります。(私のデビューを『爆走マニュアル』からだと思われている方が多いようですが、実はそれ以前にも全く別のジャンルで教材販売を行っていたのです。なのでデビューは2年半前くらいになります。)

そこで最近自社の立ち位置を確認するという意味も兼ねて、様々なタイプの『インフォプレナー』をカテゴライズし、それぞれどこにマッピングされるかなどということをやってみています。

言うまでもなく私は表に立つタイプ。
前面に自分のキャラクターを押し出して売っていくタイプですね。

実は『情報起業家』にも色々なタイプがいて、全員が私のように顔や名前を全面に押し出しながらブランディングを行い自身のノウハウを教材に落とし込んで販売していくのではないのです。

今日もパートナーである菅野一勢氏と、中村さんという方が主催されたセミナーに顔を出してきたのですが、『名前を出さない、顔も出さないが影で驚くような販売成績を持つインフォプレナー』たちにたくさん会うことができました。ネット系のセミナーには正直辟易気味だったのですが(だってどれも毎回同じような話、同じような成功観を繰り返すだけなんだもん。)、特進に出会ったときのようなビビッとくる感激がありました。うん。今回のセミナーは後日DVD化されるみたい。かなりオススメです。かなり情報起業の中ではシステマチックに行うより『ビジネス』色の強いアプローチが中心になっていました。情報を売るというよりは、どちらかというと出版のようなコンテンツビジネスとしての側面がより強く押し出された形だなというのが印象です。

つまるところ、情報販売ビジネスのうまみというのは、流通の仕組みにあるのではないかというのが持論です。つまり、著者-出版社-販売店という書籍出版ビジネスの構造が、情報起業では著者が全てを兼ねるというところに一つこのビジネスの優位性、高収益性があると。自費出版をよりローコストにして、流通まで自力で行う『ダイレクト出版』みたいな感じですね。直販なんですつまり。この流れ、今のアパレルやPCメーカーも辿っていますよね。NECもソニーも富士通も自社の直販サイトを持って、小売を通さずに自社で流通までカバーしてしまう。アパレル業界も同様に、従来は中継ぎをたくさん経由して行っていた流通を、生産から流通まで自社でワンストップに行う傾向が強くなってきているそうです。この傾向は、おそらく今後あらゆる業界で少しずつ形こそ違えど、同じような流れを辿る可能性が高いのではないかと考えています。音楽でも『インディース』の存在はそれに近いものがあるよね。

そうそう、情報起業についてでした。

顔を出すタイプの情報起業成功パタンは数種類あります。
で、同様に顔を出さない/キャラクタを表に出さないタイプの情報起業にも数パタン成功があるようです。

ざっくりと特徴を纏めると

・表タイプは『タレント』
・裏タイプは『ビジネスマン』

的な素質が問われてる傾向が強いような気がします。

かつては表にいたけども、今は裏に潜っている人、
かつては裏に潜んでいたけども、最近になって表の世界に出てきた人、
情報ビジネス界も、時間経過に伴い色々な人が現れた気がします。

そして『情報マーケティング』自体も物凄く平均値が上がって、
ノウハウも共有されたものだなと感じています。

つまり、成功へのハードルは限りなく下がっているというわけ。
逆に言えば、その分均質化して『ノウハウ』と呼ばれる知識は凄くフラットなものになっているとも見えます。

いずれにせよ、究極は人間心理への深い洞察。
我々のような中小の事業者がビジネスで成功するにはつまるところ、これが全てではないかと思うこのごろでございます。

2007年02月13日 01:32
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